米マイアミ郊外で住居ビル崩壊

崩壊の原因はまだ分かっていない。当局によると、建物は築40年の検査が予定されており、「再認証」の手続きと改修が進められていたという。

建物は埋立地に建てられたもので、昨年調査した専門家らは、1990年代から沈降が続いており、不安定な状態だとしていた。

中南米諸国の領事館は、多数の移民が安否不明になっているとしている。

1981年に建設されたビルが一気に崩壊したアメリカの事故です。約40年でこのように一気に瓦礫とかしてしまいました。沈降が進んでいたと言う事ですが、まさかと言う思いでしょう。サーフサイドの町長によると、建物では屋根の工事が進められていたが、これが倒壊の要因になったかは分かっていないという。まだ立っている隣のビルに関してもいつ崩壊するかわからない状況の中、住人の方は勿論、現場で作業されている方の安全を願いつつ、原因究明に努めて今後に生かしてもらえたらと思います。」

BBSより一部抜粋

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