月別アーカイブ: 2021年6月

半導体の不足について

今深刻な半導体不足が起きているそうです。半導体は自動車やパソコン、エアコンなど様々な分野に使われている為、幅広い分野で物が作れないとった事態が発生しているそうです。自動車の半導体が不足している原因には新型コロナウイルスも大きく影響しているそうです。テレワークや巣篭もり消費で、パソコンやゲーム機といった家電の需要が急増。半導体の争奪戦が激しく起こっています。我

私たちの業界のウッドショックと同じく国内でやるには莫大な投資と長い準備期間が必要で、今の様に不足すると慌てるが逆に急激に需要が無くなったり、海外から安い商品が又入ってくる様になりかもしれないと思うと中々投資できません。

又、半導体だけでなく、付随する部材についても買い占めている国があるらしく、年内は厳しいそうです。

今はコロナによって需要と供給のバランスが崩れているだけかもしれませんが、これがどれ位の期間続くのかが、ウッドショック同様気になりところです。

まぁ、世界経済の事なので、成り行きを見守るしかできませんが少しでも対応できる事は早めに対応していこうと思います。

7都道府県、まん延防止等重点措置に 緊急事態宣言から移行、7月11日まで

大阪は今日から7月11日まで蔓延防止等重点措置、いわゆるマンボウになります。緊急事態宣言からすると、一段階緩まった様な感じですが、これが完全な解決策なんでしょうか?今回はなぜマンボウになったのでしょうか?明確なガイドラインもなく、ただただ政府がそう決めたからと言う感じで、私たちの我慢はいつまで続くのかもわからないままです。オリンピックの為の緊急事態宣言からの蔓延防止等重点措置の様な気がしてなりません。経済を回しながら、と言う視点ではなくオリンピックを開催する為の努力を国民に強いていると言う感じとしか受け取れません。精神的に参ってしまっている人も増えているそうですが、当然だと思います。出口の見えない我慢。金銭的な不安、雇用の不安等々。

重点措置の対象地域で、知事は時短を要請・命令できる。従わない事業者には20万円以下の過料を科す。 とありますが、それならそれなりの保証も早急に約束してください。できなければ政治家の皆様が過料を払ってください。

私たち材木屋はウッドショックもありかなり不安ですが、経済が動かないことはもっと不安です。国のさらなる支援を切にお願いいたします。

北米製材市況 

6月16日の日刊木材新聞によりますと、北米では去年から今年にかけて住宅とDIYの2つの需要が大きく拡大し、木材市況は空前の高値をつけた。住宅需要は、住宅不足と低金利、テレワークの浸透に伴う郊外への移住ニーズが背景にあり、昨年の新設住宅着工数は137万9,600戸、今年は4月までの累計で49万9500戸と順調に増えている。ただ米国の4月の新設住宅は年率156万9000戸と3月の大幅増から再度減少に転じた。現地では木材などの資材逼迫と高騰により、着工を遅らせる動きが出てきていると報じられている。ホームセンター需要も政府の追加経済対策の効果が薄れ、新型コロナのワクチン接種の広がりに伴って巣篭もり需要は一服するとの見方がある。もっとも、着工の先行指数となる建築許可件数は176万戸と今年最高になり、住宅需要はむしろ高まっている。

と言う事です。まだまだ米松に関しても前向きな情報と捉えられるほどではありませんが、少しづつ良くはなってくるなと言う気配は感じられます。まぁ、期待に近い部分はありますが。