もうムリかも……崖っぷち「ルンバ」はなぜ負けた?「存続危機」招いた決定的失態

お掃除ロボットの「ルンバ」で有名なアイロボット(iRobot)が経営危機に陥り、自らこのままでは12カ月もたないと公表した。その大きな理由は、中国勢の台頭だ。2024年第4四半期にはついに、中国ロボロックに世界シェア1位の座を奪われ、2位に陥落。3位の中国企業もすぐそこに迫っている。では、中国勢は順調に儲かっているかと言うと、そうではない。

びっくりのニュースです。お掃除ロボットといえば「ルンバ」(ちなみに私はパンソニックのルーロを使用)家事の負担を減らし、自動で充電器まで戻っていくという当時画期的な商品として私の周りでも使ってる人が結構いました。

ただ、ルンバの為に床にある物をテーブルの上に置いとかなければいけないとか、掃除できてると思って外での用事を済ませて帰ってきたら、ラグに絡まり停止してたなんてことも結構ききました。今では水がでて、拭き掃除もできる機能が付いたもの等色々進化してきてたので、ある程度の需要はあるものと思っていました。

日本の白物家電も結局中国産の安いものが入ってきて、国産の物は金額で負けてしまってました。性能はそこそこ同じであれば安いものを買うのは消費者のニーズなので、しょうがない部分もありますね。需要と供給のバランスがとれていればどうしても安いものが売れるのは仕方ありません。

今後新たな付加価値をつけて盛り返していけるでしょうか?それは弊社も同じ事です。もっと付加価値をつけて、工務店様にお役立ちができるよう日々精進していきます。

【重要】大建 部材ルート販売の終了及びパーツショップでの購入のお願い

内容)部材は ネット販売のみ と変更 

運用)アプリにて 各人様 直接 選定 手配 お支払い のルールになります 

要点) 必要な部材が即時にわかり 納期などもすぐわかります 

 7/1~スタート 部材の購入はインターネットから直接購入になりました。 よろしくお願いします。

■パーツショップ ↓ リンク  URL です。

https://www.daiken.jp/service/

こちらをコピペして下さい。

宜しくお願い致します。

近畿・中国・四国・九州北部一斉梅雨明け!

2025年も「あっ」という間に半分が終わり、7月に入りました。今年は平年よりも3週間早く梅雨が明けたそうです。我々建築業界にとっては嬉しい事ではあります。上棟が雨でずれたり、配送もどうしても気を使います。

ただ世の中的には「水不足」や「農作物への影響」など色々な問題が起こりうるのではないかな?と思います。

最近よく言われる日本の「四季」→「二季」説ですが、本当にそう感じます。春と秋が無くなり、めちゃくちゃ暑いかめちゃくちゃ寒い日が多いように思います。又雨もいきなり洪水のようなスコールが降ってやんで又降って。

この時期は傘が手放せません。雨用ではなくて日傘です。今まで男性で日傘をする人はほぼいませんでしたが、使ってみると手放せません。体感温度が変わります。勿論暑いですが、、、

何とか後半戦も頑張っていきますので、皆様どうぞご注文宜しくお願い致します。

既成概念を無くすことが必要

ピクルス味のカップヌードル、期間限定で登場

ニューヨーク(CNN) 米国日清はこのほど、酸味の効いたピクルス味のカップヌードルを期間限定で発売した。同社は、SNSを席巻し、好奇心旺盛な消費者を引きつけているピクルスブームに乗りたい考えだ。

「ディルピクルスは、特にZ世代やミレニアル世代の若年層の間で人気を集めている」と、米国日清のマーケティング担当上級副社長、プリシラ・スタントン氏は指摘し、TikTok(ティックトック)や、ハンバーガーレストラン「シェイクシャック」などでのピクルス人気を挙げた。

「カップヌードルとはぴったりの相性だ」とスタントン氏はCNNに語る。「当社独自の風味に塩味とほんのりとした酸味、ディルの香りをプラスしている」

6月21日にアメリカで発売されたピクルス味のカップヌードルが売れているそうです。私達日本人では味が全く想像できませんね。ある種日本人の納豆的な感覚なんでしょうか?実際売り上げが定番も含めて20%アップしているそうです。

なんでもやってみるというのは今の日本でも沢山ありますよね。

ペヤングの超超超超超超ペタマックスなどユーチューバーだけが食べてるんじゃないか?と思われるものもありますし、所謂「二郎系」と呼ばれる特盛のラーメン等も行列ができるほどの人気です。

私達も住宅において、一度既成概念を取っ払い、「屋根のない家」「ドアが無い家」「エスカレーターのある家」等色々な家を検討してみるのも面白いかもしれません。売れないかもしれませんが、、、、、、

「置き配」が標準、手渡しは追加料金 国交省が宅配の新ルール検討 宅配ボックス


物流のドライバー不足が懸念される中、国土交通省は再配達を減らすため、宅配便の基本ルールを定めた「標準運送約款」の見直しに向けて検討を始める。在宅や不在に関わらず、「置き配」を標準サービスとし、手渡しには追加料金がかかるような仕組みを検討する。

昨今のドライバー不足を鑑みると致し方ないルールなのかもしれません。又共働きやいつ来るかわからない配送を家で待ち続けるのが負担に思う人たちにとって、どうしようもない事なのも事実。

そこで、弊社ではかなり前からご提案、ご利用頂いてるPanasonicの宅配ボックス「コンボ」

0108_CTCT1E85

据え置き、壁掛、門扉埋込、ポール施工、住宅壁に埋め込み等現場に応じて多数のご提案が可能です。

戸建てだけではなく、集合住宅のオーナー様にも多数ご採用頂いてます。

ご提案の際、是非宅配ボックスもどうでしょうか?と一声お声がけ頂ければ幸いです。何かご提案事ございましたら、弊社営業に一声お声がけ下さい!