中国木材株式会社 8月26日の鹿島製材工場火災のお詫び

 中国木材株式会社
代表取締役社長 堀川 保彦


この度、弊社茨城県鹿島工場において、8月26日火災を発生させ、近隣の皆様並びに消火活動に
携わっていただいた方、また、お客様、お取引先様各位をはじめ多くの方々に多大なるご心配、
ご迷惑をお掛けすることとなり誠に申し訳なく、深くお詫び申し上げます。
火災は、7時55分頃製材棟の油圧ポンプ付近から出火し8月28日6時45分に鎮火いたしました。
また負傷者がなかったことが不幸中の幸いでした。


お客様にはご迷惑をお掛けしないよう、本社工場のシフトアップによる増産の対応を検討して
おります。

上記の内容が中国木材のHPに掲載されています。
弊社にも担当がすぐに駆け付けて、現状と、今後の対応について詳しく説明してくれました。
全く影響がないとは言えない状況ですが、最善の策を考じる約束をしてくれてます。
9月分に関しては在庫等で賄えますので、恐らく10月分のプレカット及び羽柄に関して何かしらのお願い事があるかと思います。
出来る限りの対応をさせて頂きますので、ご協力よろしくお願い致します。

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