LIXIL 弊社トイレ商品納期の正常化に関するお知らせ

LIXIL トイレ商品納期の正常化に関するお知らせ

LIXILさんから下記お知らせです。

改定:2022年6月8日
2021年9月7日

海外のコロナ感染拡大影響により、昨年(2021年)9月より弊社トイレ商品の一部の生産・供給に遅れなどの影響が出ておりましたが、海外のコロナ収束に伴い、生産・供給の遅れが解消し、納期が正常化となりましたことをご報告申し上げます。
ご関係の皆様には長い間ご不便、ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ありませんでした。
これからも弊社商品をご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

これは助かります。これが続いてくれることを祈ります。

円相場、一時1ドル132円台まで下落 20年ぶりの円安ドル高水準

円安は輸出関連企業にとっては大きなメリットになるでしょう。しかし反対に輸入品が高くなり、原材料も上がるため、国民全体にとってはデメリットの方が多い気がします。

何となく自国通貨が安くなるというのは自国の価値の低下といった印象を受けます。いくらが適正なのかはわかりませんが、この円安の要因が、海外からの日本への評価が、 日本の景気が今後も当分の間向上しないと海外の金融機関が判断したから円の価値が下がっているのでは? ということです。

日銀の黒田総裁いわく「家計は値上を許容している」との認識。

してませんよ。いろんなものの値上げを耐えているんです。

まぁ、 値上げにせよ、円安にせよ、どうしようもなく、仕方ないのであれば、せめて緩やかになるよう対策して欲しいところ。

「M2」搭載MacBook Airが正式発表。

アップルは本日、発表されたばかりの「M2」チップを搭載した次期MacBook Airを発表した。うわさ通り筐体のデザインが一新され、4色のカラーバリエーション(シルバー、スペースグレイ、スターライト、ミッドナイト)が用意されている。また、M1搭載MacBook Airはゴールドも選べ、それもあわせるとシリーズでは計5色から選べることになる。

出ましたね。円安の今厳しいタイミングですが、欲しいです(笑)3GSからのアップル信者の私としては、まったく使いこなせないハイスペック商品ですが、やっぱりアップルの新商品となると欲しいです、、、、、

アップルいわく、M2チップは前世代のインテルチップ版MacBook Airよりも最大5倍、M1 MacBook Air(2020)と比べて最大40%高速化されているとのことだ。また新たなデュアルUSB-Cポートの充電器も同梱され、30分で50%まで急速充電が可能となっている。

新型MacBook Airの米国での価格1,199ドル – であり、M1 MacBook Airの999ドル – から、200ドル値上げされている

、、、、、欲しい。

パナソニック建材特約代理店総会

2022年6月1日パナソニック建材特約代理店総会がパナソニックショールーム大阪松下IMPビル2階で新商品発表会及びリーガロイヤルホテルにて感謝の夕べが行われ参加して参りました。お客様皆様のおかげをもちまして上位30社のみ出席できる総会に参加することができました事、改めて御礼申し上げます。

新商品の
 BEVAS(ビバス)

手摺兼用のボトルラック。安全にお風呂に入る事ができますし、デザイン性もよく、収納もできる優れものでした。

上向きにライトがつくカウンターはアクリル製ですが段差もなく、かなりの精度を感じました。雰囲気抜群です。

洗い場を立って使うことに特化した仕様です。黒いシャワーヘッド&シャワーホースでかっこいい感じです。

シャワーからビームもでます。隅の方のお掃除に役立ちそうです。

Lクラスキッチンのシンクも黒!カランも写真では伝わりにくいですが黒っぽいメッキが施されています。

その他にもマグネットが付いた吊り戸や有効ベニヤのついた収納。その他パナソニックの建材にある商品がキッチン用部材としてお選びいただけます。

すべて2022年8月発売の商品になりますが、パナソニックショールーム大阪で見れますので、ご希望のお客様は弊社営業までお気軽にお声がけください。

エコ

JAFが行ったテストで、
タイヤの空気圧が起因する燃費の変化とそのメカニズムについて、タイヤの空気圧を低下させた自動車を用いて検証しています。

空気圧が適正値であれば平均燃費は13.0km/Lを記録。  これに空気圧が適正から30%減した状態では約4.6%悪化した12.4km/L。60%減では約12.3km/L悪化し11.4km/Lという結果になったそうです。


 例えば、1年間に1万5000km走行してガソリン価格が165円だった場合では、適正値の燃費が13.0km/Lなので、19万0410円です。  コレに対して30%減の12.4km/Lであれば19万9650円となり適正より9240円高くなり、60%減の11.4km/Lでは21万7140円なので、適正と比べて2万6730円も高くなることになります

エコカーに乗るのがエコなのではなくて、空気圧を調整したり、急発進、急ブレーキなどをしない、できるだけ歩く等、「エコ」という目的のために手段、手法を考える事がエコなのではないでしょうか?少しずつの努力が大きなエコを生むような気がします。

弊社も配達の車のガソリン代が1.5倍近くになり、涙目ですが配送先をこまめにチェックしてなるべく同じ方向の配達を纏めるように努力しております。少しでもエコになれば、、、、