(CNN) 英誌エコノミストの調査部門エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)が発表した世界の生活費ランキング2021年版で、イスラエル中部の商業都市テルアビブが初めて首位に浮上した。
EIUは今年、昨年より40カ所多い世界173都市で200以上の商品、サービスの価格を調べ、ニューヨークを基準に生活費を比較した。調査は30年以上前から続き、毎年3月と9月に実施される。
昨年の首位にはパリとスイスのチューリヒが並んでいた。今年はパリがシンガポールとともに2位、チューリヒは4位に下がった。
今年の5位は香港、6位がニューヨーク、7位がジュネーブ、8位がコペンハーゲン、9位がロサンゼルス、10位が大阪。これまでと同じく、欧米とアジア先進国の都市が上位を独占している。
大阪10位、、、、なんでやねん!商売人が多すぎて駆け引きしすぎ?絶対東京の方が生活費高いやろ!ロサンゼルスの次っていうのは何となく格好良い気がしますけど、、、、いや、やっぱりおかしい!犯罪や駐車違反などなんかええとこがないな~。最近は義理人情もなくなってきたように感じるし。
大阪の皆さん頑張ってええ都市にしていきましょ!