線状降水帯という言葉を最近よく聞きます。
線状降水帯は、暖候期に発生し、大きな災害や集中豪雨が発生する要因となる。 1990年代から日本の集中豪雨発生時に線状の降水域がしばしばみられることが指摘されていたが、この用語が頻繁に用いられるようになったのは、2014年(平成26)8月の豪雨による広島市の土砂災害以降である。
大阪でも晴れていても突然バケツをひっくり返したような大雨が降ることが多くなりました。豪雨による土砂災害や雨漏りなどの被害が日本各地で連日報道されています。
どうしようも無い事もありますが、災害に備えてできる事(防災グッズの用意や防水の見直し等)を少しでもやっておこうと思います。
とりあえず、水と非常食、ライトと着替えをバックに入れて備えておきます。
下手に動かない方が良い場合もありますので、状況をきちんと判断してその場その場で対応しようと思います。