米住宅ローン申請、2月以来の低水準-価格上昇が需要回復の妨げも

米国の住宅ローン申請指数は先週、2月以来の低水準に落ち込んだ。住宅ローン金利低下に伴い上向き始めた需要は、価格上昇によって損なわれていることが示唆された。

2025年の日本でも全く同じことがおきると思います。住宅ローンの補助金は多く出るみたいですが、住宅自体の性能をかなり高い水準に持って行かなくてはいけないような仕様になるので(国の定めた基準をクリア―するために)どうしてもコストがかかります。10年前と同じでいいとは思いませんが、ややオーバースペック気味な気がしています。二酸化炭素の排出を減らすために色々な努力がされていますが、本当に効果があるのか分からないような背策も多くみられます。

弊社もできる限りコストを抑え、工務店様にご提供させて頂けるよう社員一同努力してまいります。

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