大分の大規模火災 被害は170棟以上に 県が自衛隊に災害派遣を要請する方向で調整中

大分市佐賀関で18日に発生した大規模な火災について、大分県は建物170棟以上に延焼したと発表しました。19日午前4時30分時点で鎮火には至っておらず、1人の安否がわかっていません。

170棟以上に延焼というニュースを見て大変恐怖を感じました。11月に入り空気が乾燥している中での火災で、強風も加わりかなりの勢いで延焼していったのだと思います。火事は一瞬にして全てを灰にしてしまいます。思い出の品や大切な物、お金など。

私達もできるだけ日々火災の内容に十分に気をつけながら過ごさなければいけせん。

一刻も早く風がやみ、これ以上の延焼が無く、避難所の方々が少しでも早く落ち着いた暮らしができるようになりますようにお見舞い申し上げます。

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