日本国際博覧会協会(万博協会)は19日、大阪・関西万博のパビリオンのリユース(再利用)などに関する作業部会をオンラインで開催した。大屋根リングに使われた木材を、東日本大震災の被災地・福島県浪江町や関西大などに譲渡することなどを明らかにした。
1周2キロの渡った大屋根リングは200mのみ現地保存されるそうです。84館のパビリオンも26館が再利用の目途がたったとの事。私も開催中は2度訪れましたが、立派なパビリオンがどうなるのか関心を持ってました。たった6か月の開催の為だけでは勿体ないなと感じていました。

清水の舞台を支える台座の部分に使われる「貫」と言われる工法で建てられた大屋根リング。1000年以上の木造建築の歴史と伝統を生かしたつくりとなってました。又世界最大の木造建築物としてギネスにも認定。
実際現地でみると凄まじい迫力でした。解体されるのは惜しいですが、太陽の塔のように語り継がれる存在になればいいですね。



