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パナソニック箕面ショールーム6月閉館

パナソニックの箕面ショールームが20年の時を経て、閉館となり、京橋の大阪ショールームに集約されます。非常に残念です。私は20年前の箕面ショールームオープンから活用させて頂いており、色々思い出もあります。必ず又箕面でショールームを作って頂きたいと思います。

10億円邸宅も全焼、LA大火災でセレブらも被害

米カリフォルニア州ロサンゼルス近郊で7日に発生した山火事は、ハリウッドの映画俳優らが暮らす高級住宅地で猛威を振るい、多くのセレブらが自宅から避難を余儀なくされた。 ここは米俳優のレイトン・ミースターさんとアダム・ブロディさん夫妻の自宅があった場所だ。 タレントのパリス・ヒルトンさんは、マリブビーチにある自宅が燃えるのをテレビの生中継で見たという。 俳優のビリー・クリスタルさんらハリウッドのセレブたちも、ロサンゼルスで発生した山火事で自宅を失った。7日に発生した山火事により建物1000棟以上が焼失。死者数も増え、セレブたちを含む10万人以上に避難命令が出ている。 多くのセレブたちが住むマリブ近郊の高級住宅地パシフィックパリセーズでは約1万2000エーカー(約49平方キロメートル)を焼いた。「こんなのみんなイヤ!」に出演するブロディさんと、「ゴシップガール」に出演したミースターさんが所有する650万ドル(約10億円)の邸宅は全焼したと伝えられている。

乾燥してる今の時期に本当に怖い火事。一瞬にして何もかもが消滅してしまいます。思い出や財産、生活必需品など、、、勿論その後住む家もなくなるという事ですから、被害は甚大です。他からのもらい火など、100%防ぐことは不可能かもしれませんが、火元にならないように注意することは可能です。

火の始末だけは必ず確認する癖を普段からつけましょう。ストーブから毛布に、ストーブからカーテンに等、ふとした不注意ですべて無くさないように、、、

新年明けましておめでとうございます。


新年明けましておめでとうございます。皆様良い新年をお迎えの事と思います。

私は1月1日より40度の熱が出て、1月5日の休み中めいいっぱい苦しみました。俗にいうインフルエンザですwキッツいです。身体は節々が痛いし頭痛もガンガン、唯一良かったのは食欲が無く、少し痩せたことくらい、、、、年始早々も今年の目標が「健康」になったのは言うまでもありません。というかここ5年程ずっと同じ目標ですが。

まぁ、最初に嫌なことがあったと思って、頑張りたいと思います。

米住宅着工件数は予想外に減少、7月以来の低水準-集合住宅が下押し

米国の住宅着工件数は11月に予想外に減少し、7月以来の低水準となった。ハリケーン被害を受けた南部地域での急回復が寄与して一戸建て住宅は持ち直したが、集合住宅の落ち込みがこれを相殺した。


一戸建て住宅の着工件数は6.4%増の年率101万戸となる一方、集合住宅は23%余り減った。9月下旬から10月にかけてハリケーンにより遅延の影響が出ていた南部では、一戸建て住宅の着工が18.3%伸びた。

  一戸建て住宅の建設許可件数はほぼ変わらずの年率97万2000件となった。

  建設中のプロジェクト数は1.8%減の年率143万戸となり、ここ約3年で最も低い水準となった。建設中の一戸建て住宅は21年3月以来の低水準となった。

  建設業者は大量のプロジェクトに取り組んできたが、完成件数は8月にピークを迎えて以降、3カ月連続で減少している。ここまでマイナスの期間が続くのは21年以来だ。

  一方、ローン金利の高止まりも住宅需要を下押ししている。

  ブルームバーグ・エコノミクス(BE)のアナリスト、ドルー・リーディング氏は「建設業者は顧客を呼び込むため、住宅ローンの支払い額を軽減するための支援策を提供したり、時には価格を引き下げたりしており、これが利幅を圧迫している」と指摘。ここ数週間に住宅建設株が急落したのは、今後も販売促進策に頼らざるを得ない可能性が高いと見られるためだと述べた。

やはり米国もコロナ期に前借特需のように建設をしていたため、今は元に戻った感よりも建築数が減ったような感覚になっている気がします。一時の特需と比べるのは余りいい方法とは思えず、需要と供給のバランスは常に動き続けているのを認識しながら、必要なものを必要な時に必要なだけ供給できる体制を整えていかなければと感じています。


12月

いよいよ12月に突入しました。寒さもやっと季節に追いついたようで、朝晩は相当冷えますね。最低気温が一桁の日もどんどん増えてきました。体調管理も仕事の一つ。努力していかなければいけません。

健康と言えば、
きょうから、「マイナ保険証」への移行に伴い、今の健康保険証の新たな発行が停止されます。
きょう以降も、有効期限が残っている保険証は最長で1年間使うことができるほか、マイナンバーカードを持たない人には、申請をしなくても保険証の代わりとなる「資格確認書」が配布され、医療機関で使うことができます。

私自身、まだマイナンバーカードを持っておりません。メリットデメリット両面あるでしょうが、今の所面倒という理由のみで作っていないのが現状です。新しい事を始めると、初期不具合が出る可能性が高いというのも勿論ありますが、、、



病院ではマイナンバーカードの提示を求めますがその際に暗証番号が必要となります。 もし意識不明となり運ばれた場合、暗証番号が分からず未確認となります。 無保険扱いとなる可能性もあり病院側としてもとても面倒です。 荷物に保険証があれば今まで同様の対応ができます。 という書き込みを見ました。

根本的な問題は、マイナカード所持を義務化していないのに、保険証を廃止するというところだと思う。保険証を廃止するなら、マイナカードを義務化すれば良いだけの話。 という書き込みも。皆様はどうされますでしょうか?私はギリギリまで現行でいこうかな?と思ってます。(個人的意見です)