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大阪・茶屋町で34年…「梅田ロフト」が2025年春に営業終了、キタエリア内に移転予定

大阪・梅田の茶屋町エリアで34年間にわたり営業してきた「梅田ロフト」(大阪市北区)が、2025年春に営業終了。大阪・キタエリア内での移転オープンを発表した。

私が18歳の時にできた梅田ロフト。昔は少し前に閉館した地下のテアトル梅田で映画をみたり、目新しい物を見るのはロフトが多かった気がします。又待ち合わせの場所としても良く使いました。

確かに駅から少し遠い立地と当時は周りになにも無かったのでとりあえずロフト集合という感じだったかな、、、、文具とか雑貨の目新しい物はロフトだったような、、

あの大きく立派な建物が今後どのように使われるのか?又壊されてしまうのか。

雰囲気のある建物だけに、なんとか活用してもらいたいと思います。

昭和99年9月9日

今年2024年は、昭和でいうと昭和99年に当たる。つまり、2024年9月9日は、昭和99年9月9日と9が4つも並ぶ珍しい日になっている。

だそうです。私自身は元号は必要ではないのでは?と思ってしまってる派なんですが(西暦のほうが分かりやすい為)

令和のぞろ目(11年、22年、、、)私自身は何年までいけるかな?

もう9月も1週間経ちました

まだまだ暑い日が続いていますが、本日は9月7日(土)もう9月に入って一週間が経ちました。早いなんてもんじゃないですね(笑)

今はパラリンピック2024が行われており、今の時点で金メダル12個、銀メダル10個、銅メダル15個といった感じです。パラリンピックの金メダル獲得トップは中国の83個(現時点)!凄いですね

そんな中、我々建築業界の中でも金色に輝くものが発売中です。それは皆さんほぼ確実に使うもの、、、、そうです、養生テープです。

いかがでしょうか?このテープを使えば床の養生も華やかになりますし、気分も上がるです!

48㎜ x 25m巻

MADE IN JAPAN です。確かな商品です。

弊社取り扱いございますので、是非弊社営業にお問合せ下さい。

米住宅ローン申請、2月以来の低水準-価格上昇が需要回復の妨げも

米国の住宅ローン申請指数は先週、2月以来の低水準に落ち込んだ。住宅ローン金利低下に伴い上向き始めた需要は、価格上昇によって損なわれていることが示唆された。

2025年の日本でも全く同じことがおきると思います。住宅ローンの補助金は多く出るみたいですが、住宅自体の性能をかなり高い水準に持って行かなくてはいけないような仕様になるので(国の定めた基準をクリア―するために)どうしてもコストがかかります。10年前と同じでいいとは思いませんが、ややオーバースペック気味な気がしています。二酸化炭素の排出を減らすために色々な努力がされていますが、本当に効果があるのか分からないような背策も多くみられます。

弊社もできる限りコストを抑え、工務店様にご提供させて頂けるよう社員一同努力してまいります。

7&i買収提案、海外勢が日本の大企業に触手

米国生まれのセブン-イレブンだが、日本1号店は半世紀前、東京・豊洲にオープンし、最初に売れたのはサングラスだった。数十年後、日本の「コンビニ」は大成功を収め、日本側がセブン-イレブンの米国法人を買収した。

政府は昨年、日本のM&A市場をさらに活性化することを目的とした新たな行動指針を発表。取締役会に対し、買収提案があった場合には株主にとっての利益を考慮するよう促し、過去数年であれば即座に退けられていたであろう買収提案も誠実に検討するよう求めた。

以下が買収の理由と思われます

1つはそもそも同社がグローバルで買収を通じて拡大する戦略をとっていること、そしてもう1つは近年物言う株主とのバトルに経営陣の意識が向かっているせいで、セブン-イレブンが本来達成できるはずのグローバル市場での成長余地がまだ低いことでしょう。

物言う株主から見れば西武百貨店問題やイトーヨーカドー問題に経営陣が時間をとられすぎていてアジアでの成長スピードが遅い。本来は日本の時価総額ランキングのトップ10に入って10兆円企業になれているはずのセブン&アイが、いまだに株価が低くとどまっています。ですから「買収後の成長余地が大きい」とみれば外資は買収に動くものです。

今色んな企業でМ&Aが行われています。それによってよくなる会社、悪くなる会社、消費者にとっていい場合、悪い場合があります。今回の買収が成立した場合、私達消費者に何か大きな変化が無ければいいですが。因みに私はファミマ派ですが、、、