ウッドワン 無垢の木の洗面台

無垢のやさしさに包まれる穏やかな日常。

無垢の木のやさしさをサニタリー空間にまで広げる「無垢の木の洗面台」。シンプルで洗練された無垢の木のカウンターが美しい《オープンタイプ》、タイルや人工大理石に無垢の木を組み合わせた《ユニットタイプ》で、一日の始まりと終わりを穏やかに演出します。

無垢ならではの味わい深い表情が見るものを魅了する、収納タイプの洗面台。カウンターは、タイルと人工大理石からお選びいただけます。

最近は内装ドアは勿論、キッチンなどの面材にも無垢が取り入れられることが増えてきました。勿論金額は上がりますが、それに代えがたい経年変化を味わう事も出来ます。そんな中でありそうで中々ない無垢の洗面化粧台がウッドワンからでてます。アメリカのドラマに出てきそうなシンプルかつ存在感のある洗面化粧台が既製品として購入できます。しかも日本のメーカーなのでメンテナンスも安心です。写真の他にも沢山ございますので、是非弊社営業までお問合せ下さい。

10月31日はハロウィン

とうとう今日で10月も終わりです。気温もぐっと下がり、流石に半袖だけでは厳しい季節になってきました。とはいえ日中はまだ25度位ある日も多く、紅葉もまだまだといった感じです。

さて10月31日と言えば「ハロウィン」ですね。私のような昭和のおじさんには全くなかった文化ですが、日本でもすっかり定着した感じがありますね。

ハロウィンが近づくと、街では不気味な表情が彫られているカボチャをよく見かけます。「ジャック・オー・ランタン」と呼ばれる、カボチャを用いて作られたランタンです。このランタンは一説には、ケルト人の文化が根強く残るアイルランドのある物語に由来するそうです。

 
その物語のあらすじは、悪事ばかり働いていたジャックという男が、生前自分の魂を狙った悪魔と「死んでも、地獄に落とさない」という契約を結ぶ。ジャックは死後、生前の行いから天国へ行くことはできず、悪魔との契約のせいで地獄に行くこともできない。行き場を失ったジャックはくり抜いたカブの中に火を灯し、今も彷徨い続けているという。

 
物語に登場したのはカブ。なぜ今日カボチャが定着しているのかというと、ハロウィンがアイルランド移民によってアメリカに伝わったとき、アメリカではカブよりカボチャの方が入手しやすかったことが一説にあるそうです。また、カボチャはカブよりもくり抜きやすく、ろうそくを中に入れやすかったという理由もあるそうです。

羽目を外しすぎる事の無いよう、適度に楽しみましょう!

秋の気配

つい先日まで毎日最高気温が35度前後だったのが、少しおついてきました。

私は朝6時出社してるのですが、少し肌寒い日もある位です。今が一番いい季節なのかも知れないので、思う存分楽しみたいと思います。気温の他に秋を感じさせてくれるのが、やはり木々です。箕面は山がありますので、紅葉の季節はそれはそれはきれいな景色を無料かつ近くで鑑賞できます!

又金木犀のいい香りがしだしてます。現場近くに金木犀が咲いているとほっこりいい気分になりますね。

因みに 金木犀には、その特徴である香りにかけた、2つの花言葉があります。それぞれ紹介します。

謙虚

金木犀はふんわりと匂い立つような甘い香りが特徴です。強い香りに対して花が小さいことから、このような花言葉が付けられました。

陶酔

甘美な金木犀の香りに心を奪われてしまう人もいるかもしれません。香りに酔いしれるという、金木犀にぴったりの意味を持つ花言葉です。

10月になりました。

今年ももう10月。冷房付けていたのがウソのように、朝晩は寒くなりました。年々秋が短くなっている感じがします。本当にいい季節が減ってきてるきがします。「秋はない」けど「商いは沢山ある」様に頑張ります!

9月も終わり

早いもので本日で9月も終わりです。朝晩は少し涼しくなってきましたが、まだまだ30度超えが当たり前の日々が続いてます。

そんな中、工務店様の現場にPanasonicAWEのユニットバスを23台分を朝9時から搬入して施工まで1日で終わらせました。何もない所に施工だったので、やりやすかったというのはありますが、この暑い中、職人さん頑張ってくれました。

これで間仕切り工事がスタートできます。