無垢フローリング

弊社は材木屋です(笑)やはり無垢材が大好きです。

無垢の場合、年月が経てば経つほどエイジングという「味」になるものが多いです。昔の家は柱が呼吸できるように

真壁(柱が剥き出し)が多く、そこは子供にとってシールを貼る場所だったり、背比べをする際のメモ帳だったり(笑)

今の新建材も勿論良い物も沢山ありますが、やはり無垢の存在感は少し違います。

その中でも特に床板は生活の中でよく目にする部分の一つです。そこでお勧めが無垢フローリング。

無垢フローリングも沢山ありますが、今弊社が注目してるのが株式会社日東の「エアー・ウォッシュフローリング」です。無垢フローリング

でありながら、LEDや蛍光灯の光で空気を洗う事ができる「可視光反応型光触媒」ができるフローリングです。

桧・杉・サクラ・ナラ・カバがあり

①消臭 生活4大悪臭(アンモニア、トリメチルアミン、硫化水素、メチルカプタン)・ペット臭・たばこ臭を大幅低減

②分解 アレルギーの原因となるVOC(揮発性有機化合物)を軽減

③抗菌 床に降下した菌・カビ・ウイルス等を軽減

お洒落なアッシュグレー色もございます。

その他にもエアーウォッシュ機能はありませんが無垢材のフローリングの良さが味わえるものが沢山あります。

ワイドチークとか良いですね!

是非お問合せ下さい!宜しくお願い致します。

「渋滞車線の中央をバイクがスイスイ…」すり抜け運転で事故多発 大阪・新御堂筋で「進路変更禁止違反」一斉摘発

車が渋滞して隣り合う2車線とも、ほぼ動かない朝の光景。大阪では、箕面市から大阪市まで南北を走る「新御堂筋」でもよく見られる光景です。 と、その瞬間。中央の黄色い車線の上。左右に振れながら一台のバイクが渋滞する車列の隙間をすり抜けました。これは「進路変更禁止違反」といい、道路交通法に違反する行為で、事故につながるケースが相次いでいます。 大阪府警吹田署は12日午前、バイクのすり抜け運転が多発している吹田市の「新御堂筋」で一斉摘発を実施しました。

弊社も箕面市にありますので、市内への配達などで新御堂筋をよく利用します。実際トラックの横を縦横無尽に抜いていくバイクを何度も見たり、横をすり抜けられる経験をし、怖い思いをしてきました。止まってる時よりも、だらだら進んでいる時の方が実際は怖いです。私も2輪は乗りますが、すり抜けは怖くてできません。バイクの皆さんは自分は事故を起こさない、車がよけてくれると思っているのでしょうか?

しかしもし事故が起きたら、生身のバイクの人の方が明らかに大きなダメージを追います。場合によっては命を落とすことも、、、このような進路変更禁止違反はこれからも徹底的に摘発をお願いしたいと思います。

ツイッター、休眠アカウントを削除へ 30日に1回ログイン必要に

8日 ロイター] – 米短文投稿サイトのツイッターは8日、数年間休眠状態にあるアカウントを削除することを決めた。ツイッターを運営するX社のオーナー、イーロン・マスク氏が8日の投稿で明らかにした。 これにより、ユーザーのフォロワー数が減少する可能性があるとした。 長期間の活動停止によるアカウントの永久削除を避けるには、ユーザーは少なくとも30日に1回は自分ログインする必要がある。

最近はSNSで情報を発信したり、受信したりすることが多いですが、色んなプラットフォームが出てきて、登録はしてるけどほったらかしというSNSも多いのは確かかも知れません。私もFacebookをみるのは月に一回見るかどうかですし、投稿となると3か月に一回あるかないかかも知れません。数年前までは結構使ってましたが、今はインスタが主流になってます。

出ては消えていくSNSのプラットフォーム。いまの若い人はティックトックでしょうか?ある意味こういった規制をかける事でツイッターの利用者が今までより活発になるのかも知れませんね。

河川の工事現場から水があふれ 車が土砂に埋まる 兵庫・伊丹市


 8日未明、兵庫県伊丹市で川の堤防が決壊して水があふれ出し、複数の車が土砂に埋もれるなどの被害が出ている。


天神川は氾濫危険水位に達していなかったが、河川のトンネル工事が行われていて、その周辺から水があふれ出たという。伊丹市は午前2時ごろ、828世帯2088人に避難指示を出したが土嚢を積んで水をせき止め、午前5時に避難指示は解除された。  当時、伊丹市には大雨警報が出ていた。

弊社からも近い伊丹市で大変な被害が出ました。箕面市も7日夜から8日未明にかけて、かなりの量の雨が降っていました。風の勢いも凄く目が覚める位えでした。少しでも早く被災された方の日常が戻る事を祈念します。

インド人口、中国抜き世界最多に 今年半ばに14億2860万人=国連

UNFPAの推計によると、インドの人口は14億2860万人に達し、中国の人口(14億2570万人)を290万人上回る見通し。

インドの人口がついに中国を抜いたそうです。14億人以上の国民がいると考えると、単純に約1億2500万人の日本の10倍以上の人口となります。

しかしインドと中国では出生率が低下している。中国は2016年に一人っ子政策を廃止し、カップルが2人以上の子どもを持つためのインセンティブを導入したものの、国連の予測では来年に人口が減少に転じると予測されている。

中国の出生率の低下の原因には、生活費の高騰や女性の社会進出の増加などが挙げられている。

インドでも同様に、出生率がここ数十年で大幅に低下している。女性1人あたりの出生数は1950年の5.7人から、現在は2.2人に減少している。

生活費の高騰と女性の社会進出の増加はどの国でも人口減少の大きな原因となっているようです。元々は生活費の高騰が原因で、女性も働かざるを得なくなり、それに伴って子供を作らなくなるという循環になっています。勿論多様性(ずっとシングルでいる。結婚しても子供を作らない。)も少子化の原因の一つだと思います。

日本は超少子高齢化社会にどう立ち向かっていくのか。世界が注目してるそうです。何とか良い方向に世界中の人たちで考えて答えが出ればと思います。