8日 ロイター] – 米短文投稿サイトのツイッターは8日、数年間休眠状態にあるアカウントを削除することを決めた。ツイッターを運営するX社のオーナー、イーロン・マスク氏が8日の投稿で明らかにした。 これにより、ユーザーのフォロワー数が減少する可能性があるとした。 長期間の活動停止によるアカウントの永久削除を避けるには、ユーザーは少なくとも30日に1回は自分ログインする必要がある。
最近はSNSで情報を発信したり、受信したりすることが多いですが、色んなプラットフォームが出てきて、登録はしてるけどほったらかしというSNSも多いのは確かかも知れません。私もFacebookをみるのは月に一回見るかどうかですし、投稿となると3か月に一回あるかないかかも知れません。数年前までは結構使ってましたが、今はインスタが主流になってます。
出ては消えていくSNSのプラットフォーム。いまの若い人はティックトックでしょうか?ある意味こういった規制をかける事でツイッターの利用者が今までより活発になるのかも知れませんね。