Panasonicのベリティスは住宅は勿論、色んな場面に活用可能です。
先ずは医療施設
タッチレス自動ドア、タイムラグ自閉機構付き引き戸、抗菌・抗ウイルス加工ハンドル等使える商品が多数あります。
是非ご検討宜しくお願い致します。
回転ずし大手「スシロー」を運営するフード&ライフカンパニーズが4日発表した2022年9月期連結決算は純利益が前期比72.6%減の36億円だった。円安による食材調達コスト上昇に加え、すしネタの在庫がない状態で広告を続けるなどの不祥事が響いた。
消費者庁は6月、傘下の「あきんどスシロー」(大阪府吹田市)に対し景品表示法違反(おとり広告)で再発防止を求める措置命令を出した。その後もキャンペーン商品が品切れ状態になる事態などが相次いで客足が遠のき、大幅な減益につながった。
一時は平日でも並ばなくては入れないくらいのダントツ人気だったスシロー。おとり広告などでケチがついてから一気に人気がなくなってしまったかんじですね。
信頼を回復するのは一朝一夕でできることではないと思います 。ただ単純におとり広告だけが原因ではなくて、味も対応も悪くなっていたという事も聞きました。安さが売りの商売はどうしても質の部分を落とさなければ維持ができないところがあると思います。お客様は勿論値段もその商品やサービスを選ぶ大きな要素を占めると思います。しかし、あまりにも値段を追いすぎて、サービスや品質を落としてしまうのは決していい事ではないと思います。
弊社は勿論金額をお安く提供させて頂く努力は続けていますが、同じくらいサービスの向上も努力を続けています。弊社は特に配送に力を入れています。ジャストインタイムを目指して、社員一同で頑張っています。
お客様第一企業を目指して益々精進いたします!何かご意見あれば忌憚なくおっしゃって下さい!できる事はできるだけ早く、今はできないことは少しづつできるように頑張ります。
2023年(令和5年)10月1日よりインボイス制度が導入 されますが、その際に必要なのが 適格請求書発行事業者登録番号 です。
箕面岩井木材株式会社の適格請求書発行事業者登録番号
T5120901021012
となります。
最近問い合わせが増えている商品にペット用にフロアーがあります。実例として多いのは、60歳くらいのご夫婦が、お子様が既に手を離れ、ペットを飼いたいけど床が畳であったり、傷がつきやすいフロアーであったり、アンモニアに強くなくて滑りやすいフロアーだったり。今までは別に不便でもなかったことが、いざわんちゃんを迎えるにあたってあまり好ましくない状態であるという事です。
そこでお問い合わせの多いのがペット用のフロアーです。何が普通と違うか。
室内で犬を飼う環境下で、床にいちばん求められるのは「滑り」への対応力。
LiveNatural for Dogは天然木の美しさにこだわりながら犬にやさしい滑りにくさを実現。
愛犬という「大切な家族の一員との暮らし」にしっかりとお届けします。
①for Dogと他のペット対応フローリングとの違いは何ですか?
for Dogは特殊塗装にて滑らかな質感を維持しつつ、小型犬(概ね10kg未満)の足腰に負担がかかりにくい適度な滑りにくさを持たせている点です。
② 滑り性能は変化(摩耗)しますか?
上塗り塗装がなくなるまでは摩耗による滑り性能の大きな低下はないと考えています。しかし、室内環境やペットの足の状態、また、ワックスや油分(体脂や油はねなど)のような滑りやすくなる物質がフローリング表面に付着する、などすると滑り性能は変化します。
③ 抗ウイルス・抗菌塗装は犬が舐めても大丈夫ですか?
SIAAの定める安全性基準に適合しています。また、食品衛生法告示370号(合成樹脂製の器具・容器包装)の規格試験に合格し、食器として使用できるレベルの安全性を確認しております。
④ おしっこなどの防水機能はありますか?
おしっこなどの排せつ物や、水分を含むフードなどを長期間放置すると、サネ部分の染みや臭い・カビなどの原因となりますので、すぐに拭き取って下さい。愛犬の排せつ(トイレ)に不安がある場合は、フローリング施工時にサネや巾木などへのシリコンコーキングをお勧めしております。
などなどわんちゃんの健康に配慮した商品になってます。リフォーム用の上張りタイプ(6㎜)マンション用の直貼りタイプL-40などもございます。お気軽に弊社営業までご相談下さい。
● GAFAの株価が下落しているのはなぜ?
最近の世界経済を見渡すと、IT先端企業が主な収益源としてきたサブスクリプション事業やネット通販事業の成長が鈍化している。それは、GAFA(Google=現アルファベット傘下、Apple、Facebook=2021年10月からメタに社名変更、Amazon.com)の株価下落にはっきりと見て取れる。世界的なインフレや、米国やユーロ圏での急速な金融引き締めによる企業価値の減少リスクの高まりもあって、いっそうの株価下落も懸念される。
言い換えれば、IT先端企業は、次の新しいビジネスモデルを構築できるか否かが問われている。中でも注目したいのがアマゾンだ。目下、アマゾンはネット通販分野では倉庫の閉鎖を加速している。そうして捻出した資金を、クラウド事業などからなる「アマゾンウェブサービス」(AWS)に再配分している。
アマゾンは他のIT先端企業とのパートナーシップ契約も増やし、新しい需要創出に急いでいる。過去の成功体験に固執することなく自己変革に取り組むアマゾンの姿勢は、わが国企業にとって参考になる部分が多い。
「変わらないでいる事は、変わり続けるより難しい」といった内容のコマーシャルがだいぶ昔にあったように記憶しています。当時はまだ小学生位だったと思うので、どういう意味なのかな?くらいにしか感じてなかったのですが、今になってこの言葉がすごく芯をとらえてると思います。弊社も材木屋としてスタートし、今では新建材や水廻り、プレカットなど元々の材木オンリーという形態からは変わっています。
20年ほど前はトライ&エラーが許される時代のスピード感でしたが、今の時代は一歩ミスるととんでもない事になってしまうような気がします。かといって何もしないわけにはいかないのも感じています。当然今やってる事業をどんどん精査して良い物にしていくことは続けながら、新しい何か?を始めなければいけないという気持ちもあります。
何かを始めるとき供給側の思いで始める事は大体ダメになるような気がします。やはりお客様が何を求めているのか、需要はどこにあるのかをよく考えて、具現化していかなければいけないと思います。幸い私達中小企業は身軽です。やろうと思えばいつでも始められると思います。しっかり考えて、なるべく早く始めようと思います。