どういう事でしょうか、、、、
温暖化?本当ですか?
どういう事でしょうか、、、、
温暖化?本当ですか?
新商品のご紹介の方にも書きましたが、 2023年10月12日受注開始 したウッドワンのヒキイタを使ったキッチン「cono:mamma」がとても画期的なのでご紹介いたします。先ずは扉が挽板といって無垢の木を使っている点です。ウッドワンには以前から無垢の扉を使った「スイージー」がありました。
今回は挽板という違いの他に画期的な変更点があります。それはあらかじめ厳選したレイアウトパッケージの中からキッチンを選ぶというものです。
レイアウトはI 型やL 型はもちろん、ペニンシュラ型やⅡ列型もご用意し、間口や奥行を規格化。
わが家のキッチン空間のサイズと、理想の使い勝手に合わせて効率的にお選びいただけます。
基本となる2ラインの価格帯に、厳選した計8つのレイアウトプランを設定。
シンプルで選びやすい選択肢の中からご希望のスタイルをお選びください。
詳しくは弊社営業までお問い合わせください
に発生した本日から3月になり、1月1日 能登半島地震 から2か月がたったという事ですが、いまだに断水してる家屋が1万9千戸あるという事です。
県によると、ライフラインである水道の不通で帰宅ができない被災者も多く、なお1万1447人が避難生活を続けている。このうち、学校の体育館などの1次避難所に5759人が身を寄せる。ほかに、車中泊を続けている人が約140人いるといい、健康状態の悪化が懸念されている。ほかに血縁を頼るなどして避難を続ける自主避難者も数千人いるとみられる。
上水道も勿論ですが、下水道もとても大事です。避難所の皆様のストレスも半端ないと思います。仮設住宅の数も全く足りておらず、正直万博に費やす労力を震災復興に全振りするべきなのではないでしょうか?
我々建築業界は今人手不足なのは明白で、さける人材は限られてます。本当に今しなければいけない事は万博でしょうか?国の対応に疑問を感じます。
一日も早い復興をご祈念します。できる事は限られてますが義援金という形で応援させて頂いてます。今月中にせめて水道だけでも回復しますように。
2024年、2月も今日で終わりです。本当に1年過ぎるのが年々早くなっているような気がします。
さて、 不動産経済研究所が28日発表した2023年の新築マンション発売価格は、全国平均で1戸当たり5911万円だった。 と発表がありました。
さらに 首都圏は8101万円と前年から3割上昇。このうち東京23区は、1億1483万円と4割上昇し、初めて1億円を超えた。近畿圏も4666万円と0.7%上昇。名古屋市も4108万円と14.5%上昇した。とあります。
資材の高騰、人件費の高騰などが大きな原因ではあると思いますが、現実的に今の住宅価格で購入できる人は限られているように思います。
但しこの価格で買える人が増えるような日本になっていかなければいけないようにも思います。失われた30年といわれるように、日本は他の先進国と比べ経済的にほぼ発展していません。GDPも現在4位になりました。
色々な規制(インボイス制度や配送24年問題)がどんどん中小企業の負担になっています。政治家の皆様にはもっと現場の声を聞いて何が今必要なのか考えて欲しいと思います。
2024年、昨日からもう2月です。1月1日に発災した令和6年能登半島地震から早くも1か月が過ぎました。迂闊なことは言えないので私が聞いた限りでは
金沢市は日常生活へとほぼ戻っており、観光客を受け入れられる状況へと変わった。
石川県知事も「石川県へ、ぜひ旅行に来てほしい」とコメントしている。
とはいえ、金沢市のすぐ北にある津幡町・内灘町から北部である「能登地域」への不要不急の移動は控えるように石川県からお願いが出ている。
能登地域以外では、一部の観光施設や宿泊施設が閉館・休業しているものの、観光できる状況だ。
能登地域より以南であれば、観光に訪れても問題ない。 というのが今の現状みたいです。
富山県では、能登半島に位置する氷見市や日本海側のエリアが被害を受けた。
特に氷見市の被害が大きく、1万以上の世帯が断水していたが、2024年1月21日には完全復旧した。
観光施設やスポットも通常通り営業している場所が多い。
地震による公共交通機関への影響もほとんどない。 そうです。
何となく今行くのはどうかと考えてる方、状況を確認して、是非観光にでかれてはいかがでしょうか?
我々建築業界は毎年ですが1月2月はゆっくりです。しかし最近は景気の悪さと資源、原材料の値上げによる材料費の値上げで更に厳しくなってきています。できるだけ踏ん張って、値上げせず頑張りたいと思いますが、どうしてもの時は、早めにアナウンスさせて頂きます。
さて2月も頑張りましょう!