こだわり

色々なこだわりが皆様にあると思います。

その中でも色にこだわる方も多いのではないでしょうか?例えば車を買う場合。何色でもいいっていう方は少ないでしょう。

パナソニックのブラックシリーズ。是非お勧め下さい。

火災報知器が私的にツボでした。

https://www2.panasonic.biz/jp/tamarie/column/black/?jid=20220909092700296&rtc=0001496499

アップル株が5月以来の大幅高最新iPhoneの予約データを好感

アップルが「iPhone14」発表、カメラ性能向上-米国で値上げなし (2)

  アップルは今年、大型ハイテク株で最優秀銘柄となっている。10億人を超すユーザーにアプリや動画、フィットネス、ゲームのサブスクリプションといったサービス購入を訴求できる能力が、投資家から評価されている。アップル株にとって次の大きな材料は10月下旬に発表される7-9月(第4四半期)決算になる。

  アップル株は年初来で約8%下げているが、ナスダック100指数は約22%安。ブルームバーグのまとめによれば、アナリスト50人のうち約96%がアップル株の買い、もしくは維持を推奨。売りを勧めているのは2人にすぎない。

アップル凄いですね。欲しいですが、円安の影響を受けてかなりの金額になりそうです。ラップトップが買えるくらいの金額です。

日本市場でも9月16日から発売を開始するそうだが、日本での価格は標準機種で税込み11万9800円からと、現行モデルの前機種「13」より大幅な値上げとなるという。

きょうの各紙も「iPhone14、逆風の船出」(朝日)や「iPhone14最安12万円、日本、円安影響」(毎日)、「iPhone14逆風下の発売 物価高 市場縮小 米中対立、米国では価格据え置き」(日経)などのタイトルで、総合面や経済面で大きく報じている。

どうしようか悩みます、、、、

米アップルの新型iPhone14、アジアの一部で値上げ

[シンガポール 8日 ロイター] – 米アップルは新型スマートフォン「iPhone14」の価格を米国で据え置く一方、通貨が対ドルで下落した一部のアジアの国では引き上げた。 9月以降24%円安になった日本では、1年前に発売された「iPhone13」の9万9800円(692.81ドル)より20%高い。 アップルは今年、円安を受けてiPhone13を20%近く値上げし11万7800円としていた。現在は10万7800円。

円安によって、色んな物が値上げされてます。確かに輸入に頼ることの多い日本はどうしても値上げの傾向が強くなるでしょう。材木も同じです。為替によって10%〜20%急に上がることもあります。

しかし全部が全部、円安のせいでしょうか?メーカーや商社は軒並み過去最高売り上げ過去最高益。おかしくないですか?過去最高売り上げはまだわかります。値上げによって売れる数は同じでも数字はあがるでしょうから。

しかし、過去最高益はどうですか?便乗値上げの感じがしませんか?これは我々材木業界だけではなく、各種業者に言えることですし、もちろん私たち小売店も同じです。(相見積りだらけで私たちは適正価格でしかむりですが、、、)

生活質需品やライフラインに関してはなんとか踏ん張ってほしい物です。

iPhone14ですか、、、、欲しい(笑)

「取り残された人いないか確認せず」またも幼稚園バスで悲劇…取り残された3歳女児“熱中症”で死亡…園長も同乗していたのに一体なぜ?

静岡・牧之原市で、幼稚園バスの中で3歳の女の子が取り残され倒れているのが見つかり、その後死亡した。

本当に悲しい事故です。亡くなられた女の子の関係者すべての人にお悔やみ申し上げます。しかし毎年のように繰り返される内容の事故。

私達も毎日のルーティン化した仕事の中で、少しの気のゆるみで大きな事故を起こしてしまうかも知れない事をもう一度考えなくてはいけません。材木を結ぶロープをしっかり絞めたか?無理な積載量ではないか?スピードは出しすぎてないかなど、日々の当たり前にしなければいけない事を、今一度確認して教訓としていかなければと思います。

又、どうすればこのような事がなくなるか、ハイテクな機械など必要なくて、アナログでも十分なので皆で知恵を絞って考えたいと思います。

8月豪住宅価格、40年ぶりの大幅下落 シドニーで顕著

[シドニー 31日 ロイター] – 不動産コンサルティング会社コアロジックが31日公表した8月の豪住宅価格は、前月比1.6%下落した。金利や生活費の上昇で需要が低迷し、1983年以降で最大の下落率を記録した。

世界中で住宅コストが上昇した2021年と比べて、各国とも住宅価格が下落しています。需要と供給のバランスですね。世界的な物不足(私達業界ではウッドショック)で建築も材料の仕入れ価格がうなぎ上りでした。需要に後押しされ、それでも足りない時期も経験しましたが、材木に関しては、すべての材ではないにしても安定してきました。ただ家にかかわるその他の部分(半導体や輸入商品、職人代、ガソリン代など)がまだまだ高値どまりで、トータルするとまだまだ高値で推移しています。

コンテナ輸送の運賃が大幅下落(北米向けは1か月で1000ドル近く値下がりしたそうです。しかし 「コンテナ運賃の軟化は続くものの、強くはなく、ソフトランディングするのでは」という見方もあります。

輸入が多い円安の日本では、日常品もまだまだ年末にかけてじわじわ値上がりしていくでしょうし、色々な場面で、節約していくことも大切なのかなと感じています。光熱費等も確実に上がっていくでしょうから、やはり支出を抑える事もとても大事になってくると思います。

まぁ、 必要以上に無理せず、ある程度はSDGs を考えながら楽しんでいければ良いかな?と感じます。暗くなりすぎても楽しくないので!